活動内容をよく聞かれるので、過去のイベント写真を独自解釈で紹介(1)
こんにちは、HANDAI JKの杉森です! やっと研究室に配属されました笑 少しずつ色んなことが前に進んでいるのかなと思っています! 宣伝になりますが、ブログコンテストまだまだ開催中です! (2020/5/31まで) 軽い気持ちで記事を書いてみてほしいと思います! さて、今回から情報関係とは異なる記事の投稿になりますが、活動内容について過去の写真を用いて紹介したいと思います!
「HANDAI JK 技術ブログコンテスト 2020」を開催します!!!
— HANDAI JK (@handai_jk) 2020年4月30日
優勝賞品: Amazonギフト券10,000円分 ✨
テーマ: 情報系に関する記事
応募資格は、大阪大学・大阪大学大学院の学生であることです! みなさんのご応募お待ちしております💪応募は以下のリンクからお願いします!! https://t.co/TdY8OP2sxq pic.twitter.com/CtldB9pEPK
経緯
HANDAI JKの運営に関わって1年、HANDAI JKのリーダーとなって半年になりましたが、急遽交代となったため、引継ぎもろくにできていませんでした。少しずつファイルの整理や閲覧をしていると、最近過去のイベントの写真が大量に保管されているのを発見しました! 活動内容について聞かれることも多いので、ブログを始める前の過去の活動内容について、残された資料と写真から独自解釈で紹介したいと思いました!
LTとは
過去に主催したイベントのほとんどはLT大会となっているので、このLTについて説明しようと思います! LTとは、Lightning Talksの略です。Lightningは稲妻を意味する英語であり、つまりは「短いプレゼンテーション」を指します。基本的にルールはなく、時間制限は設けられていることが多いです。つまり、時間内だったら発表したいことは自由、発表の仕方も自由となっています! IT系業界ではどこかで耳にするワードですので、覚えておくといいと思います!
LT #1 (2018/1/31)
こちらは写真が残っていないので、実施したという記録だけが残っていました。HANDAI JKができたのは、2017年の12月のようなので、そこから2ヶ月以内に初回が実施されたようです!
LT #2 (2018/4/25)
ここから写真が残っていました! 2回目のLT大会実施時の様子です! 参加者の割合は4月ということもあり、1年生の参加が多かったようです!
開始前の様子
これらは開始前の受付と会場の様子です!会場は、豊中キャンパスにあるサイエンスコモンズ Science Studio Aという場所です。 若かりし頃の先輩も写っていますね! (彼が執筆した記事でおすすめの記事がこちらです。面白いです!)
オープニング
これらはオープニングの様子の一部です! LT大会のメリットが分かりやすく書いてあります! 右の写真がHANDAI JKの初代リーダーです! (彼の記事でおすすめのものはこちらです。プログラミングを始めようと思う人はご覧ください!)
LT中の様子
こちらは登壇者の様子です。様々な内容でLTが行われていますね! Amazon Dash ButtonでどのようなLTをしたのかが個人的に気になります! どこかに資料残ってないかな...
こちらはLT中の参加者の様子です。みなさん真剣な表情です! このときはゲストを呼んだようなので、学生以外の方も多く参加されているようです!
エンディング
「約2時間の長丁場でしたが、みなさんお疲れ様でした!」 と過去の画像を見ながら思ってました笑 LT大会は大体2時間~3時間くらいの時間を設けて行なっています!
まとめ
今回はHANDAI JK LT #1と#2を紹介しました。知名度も低く、運営もままならない状態のようでしたが、こうして開催されていたことを知っていただけたら幸いです! まだまだ過去のイベントについても紹介しながら、これまでどういったことをしてきたのかを少しでも知っていただけたらなと思います!
おまけ(現在のJK運営は何してる?)
現在、オンラインでのLT大会を開催するために、企画・準備を進めています! 開催が決定した際にはブログやTwitterで告知いたしますので、ぜひ参加してください! ブログコンテストやプログラミング教室も行なっていますので、興味があればこちらも参加お願いします!